伝統型位牌について

伝統型位牌の特徴

千年以上の歴史が育む格式

古来、木簡や卒塔婆などの札板に故人の名や戒名を刻んで供養していた時代から、室町〜江戸時代にかけて、現在の伝統型位牌の原型が整えられたと言われています。長い歴史を経て発展し、格式高いデザインとして現在もなお愛され、受け継がれています。

初めてお位牌を選ぶ方は、「位牌とは?」「位牌の選び方」もあわせてご覧ください。

こんなお住まいに最適

和室や落ち着いた空間に

伝統型位牌は、和室や書斎、落ち着いたリビングなど、落ち着きのある空間によく馴染みます。漆塗りや唐木などの素材感が美しく、格式と温かみの両方を感じさせるため、昔ながらの和室はもちろん、シックな洋室に置いても違和感なくお祀りいただけます。

メーカー直提携だからできる価格

高品質をお求めやすい価格で

祈り習慣のお位牌は、メーカーと直接提携することにより、国産のものを多く含む高品質なお位牌やミニ仏壇を、お求めやすい価格でご提供しています。

当店や製品について詳しく知りたい方は、「私たちについて」をご覧ください。

熟練の技が生む、輝きと美しさ

伝統の金入れ

お位牌は、すべて日本の金入れ職人が1本ずつ機械と手作業で仕上げています。光沢や美しさにこだわった金入れは、多くのお客様から高くご評価いただいております。レイアウト作成から文字入れまで、安心してすべてお任せください。

詳しい内容は、「レイアウトパターンについて」「夫婦彫について」ご覧ください。

初めての方も安心

専門スタッフがサポート

「祈り習慣では、お客様に安心して商品をお選びいただけるよう、専門スタッフが心を込めてサポートいたします。商品選びのご相談からご注文後のフォローまで、どんな小さなことでもお気軽にお尋ねください。

お位牌選びのポイント

位牌の選び方

初めてお位牌を選ぶ方は、「位牌の選び方」をご覧ください。リンク先では、お位牌を選ぶ際の基準や種類、素材・仕上げの違いなどをわかりやすく解説しています。